元気やで
一応言うとかなアカンかと思って。
元気にしてるよ。
いろんな人に支えられながら。
支えあいながら。
ついに
あいふぉんゲットだじぇ。
ドイツ行くまでに使いこなせるようにせねば。
今年も怒涛の合宿三昧週間が近づいてきているぅガクブル
ま、倒れない程度にね。
≪Defection≫
迷路みたいな世界飛び出して
俺のprovenance見つけ出して見せる。
夢のオケライブ
体調不良で寝込んでいたので遅くなりましたが、
2日とも参戦したのでレポっておきます。
先に言っておくと褒めちぎってるのはほぼオケと演出に関して。
奈々については後程まとめて。
NANA MIZUKI LIVE GRACE 2011 -ORCHESTRA-
※2日目の曲が変わったところは併記
01. 天空のカナリア
ワイヤーアクションじゃなかったヒヨコが吊るされ(ry
とまぁ、空中から登場。
バックに90名のオケを従えての堂々の演出。
オケが壮大で鳥肌立ちました。
02. Tears' Night
この曲は予想通り。頭に持ってきたのは良いセトリですな。
03. undercover
素晴らしいアレンジ。シックでカッコ良かったです。痺れました。
04. ファーストカレンダー
意外な選曲。まぁガチガチ過ぎてもお腹いっぱいなるしね。
和みゾーン。
05. テルミドール
きた。これを待ってた。ずっと待ってた。
もうこれだけで7500円元取った。
1日目とか、もう帰ってもええわってくらいこの1曲で満足w
06. PHANTOM MINDS
これもストリングスが映える曲。
今後、オケじゃないとさみしいんじゃないかと心配になる。
07. MARIA&JOKER
この曲ならばどうアレンジされるかとは思っていたが、
ブラスが想像以上に曲の雰囲気を出していたので良かった◎
08. Justice to Believe(MUSEUM STYLE)
すごいよー。クラッシックのコーラス隊まで来たよー。
あのMUSEUM STYLEの間奏の重厚なコーラスまで見事に体現されてた。
09. オルゴールとピアノと(アコースティック)
チェリボ出ると言う情報はつかんでいたが、ここでトム君登場。
トム君と二人で奏でるメロディーは、
オケとは打って変わって心が落ち着きました。
1日目 10. 大好きな君へ(アコースティック)
2日目 10. LOOKING ON THE MOON(アコースティック)
両日とも、ここで格さんと長さんが登場。
長さんのお嫁さんが無事ご出産されたとの情報をキャッチしていたので、
誰よりも先におめでとうを叫んでやったゼ。
そしたら、2日目はさらに長さんのお誕生日でもあったんだゼw
おめでとうございます。
1日目 11. 大好きな君へ(アコースティック)
2日目 11. 少年(アコースティック)
もうこのアコースティックゾーンは
大好きな長さんのパーカッションが聴けただけで満足です。
12. Astrogation
これは意外だったが、最近の人気曲で盛り上がるし妥当なところかね。
木管がきれいだったのこの曲だったと思われ。
13. Orchestral Fantasia
これは外せないでしょう。
地底からチェリボ登場。ケニー、ゆたぽん、りゅうたんを交えてそろい踏み。
まさにオーケストラの中心で。
14. ETERNAL BLAZE
オケライブでもきれーにオレンジになってましたよ。
良いとも悪いとも言いませんけど。
ただまぁ、奈々この曲好きやなぁと。その辺は後程。
15. Crystal Letter
冬だし予想はしてたが、
俺はこの曲むしろアコースティックとかで静かに聴きたいんだよなぁ。
まぁこれはこれで良かったんですが。
16. Heart-shaped chant
上松さん来てくれました。
もうひとつの聴きたかった曲。
大好きな曲。
やっぱり彼女が居ないとこの曲は完成しない。
17. 深愛
サービス良いなwこっちも弾いてくれるんかw
まぁ本も出たしね。
読んでから聴いてたら泣いてたかもな。
アンコール
18. SUPER GENERATION
1日目はおとなしくしてたんですが、
これは一緒に歌った方が良いかなと、2日目はPPPHも入れて。
19. Sing Forever
アルバムが出たころは、この曲がこんなに重要なポジションを占めるとは
思っていなかった。
奈々の気持ちを歌にした素晴らしい曲だなと改めて。
Wアンコール
1日目 20. New Sensation(アカペラ+みんなで合唱)
2日目 20. POWER GATE(アカペラ+みんなで合唱)
ま、若干歌詞がとんでしまったのはここだけの話ェ←
さてー、
奈々についてですが、
1日目の高音出てなさ酷かった。
緊張してたんだろうけど。
そらまぁステージ上に居るだけで100人越えてるもんなぁ。
すごい重圧よなぁ。
チェリボ居る時は安心してるの丸分りでかわいいもんだとw
だからこそ低音がメインの曲は良かった。
≪テルミドール≫最高。
そんなわけで、1日目は75点。これでも甘いけど。
2日目は、
スタンド席を回していただいたので、じっくり座って聴けました。
1日目はじっと立って聴いてたからしんどかった。
2日目はすごいリラックスしてたね。
のびのび歌ってた。
マエストロがノリノリだったのも良かったのかw
高音は1日目よりずっと良かった。
ただ、細かいところで半音ずれてたり、
その辺は1日目の方が丁寧に歌えてたかとは思ったけどね。
んーギリギリ80点かな。
あ、
上では書きませんでしたが、
≪ETERNAL BLAZE≫は両日通して、近年稀にみる永遠の炎っぷりでした◎
スイッチ入ってたなぁと。
自分全開で歌ってるなぁと。
この曲好きなんやなぁと思ったわけです。
まぁアレです。
このライブで感動できなかったら奈々ライブもう行かない気でした。
1日目だけだったらそうなってたかもねー。
2日目持ち直してホッとした俺ガイル。
で、夏のツアーも行くことにしました。
マエストロがおっしゃった通りです。
「水樹奈々はみんなを裏切らない。」
マエストロのFC入ります宣言はマジ熱かったです。
「会員番号取るぞぉォォっ!!!」
ただの歌って踊れる声優ならここまで応援しませんよ。
やっぱり彼女には人を魅了するものすごいパワーが有るのだと思い知りました。
佐藤ひろ美 Birth Live〜10周年記念祭り〜
では、遅ればせながらもう一本レポ。
急遽参戦することになった。
若干迷ってたけど、やっぱり行こう、と。
行って良かった。
マジ行って無いヤツ損してるわ。
2010年 12月12日(日)@Shibuya O-EAST
佐藤ひろ美の10年を振り返る映像が、合間で何回か流れるんですが、
それがまた泣かせるんですわ。
ナレーション:緒方恵美
音楽:上松範康
ぱねぇ・・・・・
ちなみに、
先に言っておくと、
ライブ中ずっと最前真ん中を陣取っていたのは、
なんと、
上松範康wwwおいwwwww
最初の映像ですでに潤んでいる俺。
1. シールド
2. みずいろ
3. GuriGuri
のっけから泣きそうなひろ美さん。
俺もしょっぱなから≪みずいろ≫が来て、心の準備が・・・
涙をふく間もなく≪Guri Guri≫。リウムを青から緑に持ち替えて跳ぶ。
忙しいwww
4. Second Flight (with KOTOKO)
MCで泣いたり笑ったりしてたら、ここでKOTOKO登場☆
KOTOKOチェックの衣装がマジ可愛かったで。
ひろ美さんとKOTOKOがセットになれば、これを歌うしかないでしょう。
二人で歌ったのは5年前の一回きりだそうで。
中々貴重な機会に立ち会うことが出来ました。
会社は違えど、同じ業界で一緒に頑張ってきた二人の仲睦まじい感じが
ほほえましかったです。
KOTOKO、これ一曲歌うために北海道から駆け付けたそうです。
5. Angelic Symphony
GAの名曲。デラ盛り上がった。
Galaxy Angel!!
6. 暁ノ空ヲ翔ル
7. ZERO
今回、年代順に歌うということだったので、このあたりでエレガ曲が
バシバシ出てくる。
佐藤ひろ美を作ったエレガ。エレガを作った佐藤ひろ美。
その歴史を感じたなぁ。
8. 時代の無双花 (with 飛蘭)
ここで飛蘭登場!!「今日は、社長、じゃなくて、佐藤ひろ美さん!!」
ブログにも書いてたね。
社長じゃなくてアーティスト佐藤ひろ美。
佐藤ひろ美が社長として初めて世に送り出したアーティスト飛蘭。
二人そろってステージに立つと言うのは初めてだったようです。
尚更感動。
「飛蘭とはこの歌を歌いたかった」
と≪時代の無双花≫のタイトルを聞いた瞬間から俺号泣。
俺が初めて聴いた佐藤ひろ美の曲。
結構つらい時期に、ずっとループしてた曲。
そんな自分の大好きな歌をこの二人が一緒に歌うなんてもうね、
言葉にならないですよ。
二人の苦労とかさ、ファンなりに知ってるからさ、いろんな思いが溢れてきて
泣き過ぎてツレに心配されるわ、周りの人引いてるわで大変でした。
9. Cause you love〜白いmerody〜
10. Venus Dream
11. GoAHEAD
この辺は、あんまり知らない曲だったからじっくり聴きたかったのと、
泣きやむのに大変で(鼻水じゅるじゅる)wタイガー。
後で知った。
≪GoAHEAD≫ってmilktubの曲wwwそれでbambooさん居たのかw
12. Flower (with 奥井雅美)
まっくんキタァァァァァ!!!!!!
俺がライブデビューした人。
あんな近くで見たん久々やな。
二人はまだ知り合って間もないそうですが、
同じ社長業を経験しアーティストとしても活動している同士として、
仲良くされているようです。年も近いしね。
ひろ美さんの大好きな曲ということでまっくんの≪Flower≫を
二人で披露してくれました。
ひろ美「ホントは奥井さんが歌ってるの横で聴いてたいんだけどw」←オイw
13. REVOLUTION-超革命-
14. 生きる
15. MUSIC
ここも泣きゾーンでした。
≪生きる≫とかヤバいよ。
ものすごい鳥肌立った。
魂感じたよ。佐藤ひろ美の生き様を見たわ。
「みんな、生きましょう!!」
16. 祝福のカンパネラ (with 石田耀子)
最後のゲスト石田耀子さん登場!!
NANAさん違うよw中の人なんて(ry
と言いながら、ひろ美さんとNANAさんの曲を歌うところがw
石田さんがアーティストになる前からお友達だったそうで。
他のゲストもそうだったけど、ステージの上で思い出話が尽きないw
17. 夏のファンタジア
18. Believe Forever
≪夏のファンタジア≫、初めて聴いたシリーズで一番好きになったかも。
めっちゃ良い曲や。
つーか、これで最後とかマジ「えええええええええええええええええええ」
アンコール
アンコールがまたすごかった。
ファンA「アンコール行くぞぉっ!!せーのっ」
ヤバい。こんなん初めてや。
揃うなんてもんじゃないよ。
あの一体感半端なかった。
19. 青空 (弾き語り)
佐藤ひろ美、社長兼アーティストで40歳にしてギターを始める。
と言うことで、まだ拙いギターで弾き語り。
「ゆっくり歌うねw」ってw可愛いw
20. EVER
そして、いろんな感謝をありったけこめた≪EVER≫
たくさんの出会いが今私をここに立たせてくれてる、って。
どんだけ泣かせれば気が済むんだぁぁwww
とそこへ、間奏で、ゲストアーティストが花束を持って登場!!
小さいので、花束に埋もれて泣きじゃくって歌うどころではないひろ美さんw
そして感動は終わらない・・・・・
製作スタッフも壇上へ呼び、
俺は、ランティスの斎藤さんが出てきたあたりでもうヤバかったけど、
関係者席の人たちも降りてきてさ。
ひろ美さんを囲んでステージがすごいことになっててw
21. ラブレター
みんなでコールも入れて大合唱。
ひろ美さん曰く、「歌よりコールの方が有名かもw」
そして、「コール作ってくれた人ココに居ます」と客席を示す。
実は、会場入りする時、有志の方が、青リウムとコール表を配ってたんです。
ホント、みんな、ひろ美さんのこと大好きなんだなぁって。
全力で叫ぶ。
これで終わりだなんて信じられない。
特に、長年のファンであろう人たちは、
ひろ美さんが捌けてもなかなか帰らない。
あまつさえ、BGMに≪ラブレター≫が流れ出したもんだから、
またコール始める俺らw
そしたら、ひろ美さん、ひょこっと出てきてくれました。
「ありがとう」って。
いやもう感無量ですわ。
最後の三本締めの感動的だったこと。
終わってみたら約4時間のライブ。
ずっとEASTで立ちっぱwwwww
終わってから足しびれてることに気付いたわw
帰り歩け無かったわw
これほどのライブは、初めてです。
もう一生無いんじゃないかな。
他のアーティストが武道館で歌おうが、ドームで歌おうが、
絶対にかなわないと思った。
俺のこのレポの文章量見たらどれだけ感銘を受けたか分りそうなもんだが。
本当にすごかったんです。
あんな濃いライブ無理よ。
歌は人生の密度に比例するんだなと実感した。
彼女にしか歌えない。
飛蘭には是非越えて行って欲しいな。
佐藤ひろ美、NEXT DECADE。。。。。